ダイエットが続かない、リバウンドを繰り返してしまう、食事制限が面倒など、ひとりでのダイエットに限界を感じている方にオススメなのが肥満外来です。そんな肥満外来についてのメリットや治療内容など紹介したいと思います。

肥満外来の保険適用条件と費用について

年々生活習慣病の人口は増え続けており、それは世界的な現象となっています。世界1位は中国で、2位がアメリカ、3位はインドです。日本は2年連続10位となっており、上位にランクインしています。これは肥満外来などで治療している人ではなく、健康診断をした人の内、数値が高く生活習慣病の予備軍と判断された人を含む数です。実際はもっと多い可能性が高いです。

肥満もしくは肥満気味の人が増えているのは、食生活の欧米化が原因であると考えられます。高カロリーの食事に慣れてしまい、薄味では満足できなくなりつつあります。店頭でも、濃い味と称した商品が数多く並んでいます。塩分も肥満の原因の一つです。むくむことで血行が滞り、代謝が悪くなって、肥満になるのです。肥満は、あらゆる病気の予備軍と言えます。肥満だけで済んでいる内に肥満外来などを受診して、早期に治療する事が大切です。その方が費用も安く済むでしょう。

肥満外来での保険適用条件は、5つあります。保険が適用されると費用が安く済みます。1つ目は、BMI値が35以上の高度な肥満であることです。2つ目は、健康診断などで肥満と診断され、かつ高血圧、糖尿病、脂質異常症と診断された人です。3つ目は、肥満によるいびきや睡眠時無呼吸症候群と指摘された人です。4つ目は、肥満によるヒザ痛、腰痛のある人です。5つ目は、肥満によるその他の健康障害を伴う人です。以上5つが保険適用条件ですが、あくまでも保険適用になる可能性が高いというだけで、必ずしも適用されるわけではありません。また、病院によっても保険適用条件が異なりますので、事前に確認しておくことが必要です。

健康を害し、命の危険のある肥満を格安の費用で治療するには、保険適用条件を満たしている必要がありますが、早期の治療の方が、発展的であると言えるでしょう。